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ナビスタジオ3.2 蓄積型プローブ送信方法 [カーナビ(VH099G)]

これは、VH099Gネタでなく恐縮ではありますが、カロナビつながりという事で本日は2008年~2010年サイバーナビで使うナビスタジオ3.2の蓄積型プローブ送信方法について。

まずナビスタジオ 謎だらけ。理由は簡単、インストールマニュアルはあれど、所謂、ユーザーマニュアルがない!なのに新機能がついても、その機能はどこにも書いておらず、どういったときに何をすればどうさするのか、わからない謎多き、だけど無償バージョンアップの権利を享受するのはこのアプリを使わざるをえないというのが曲者!

で、今回わかった機能で正に無償バージョンアップの条件の一つ蓄積型プローブ送信方法。設定はバージョンアップマニュアルなどにも書いてあるが、送信方法は基本的にはブレインユニットをPCにつなげれば条件が整っていれば自動的に送信される仕組みになっている。はず!

でナビスタジオ バージョン3.2になって実は新たについた新機能
navistudio3.2.JPG

これはナビスタジオ3.2の最初の画面についている左下の「Upload」ボタン 実は蓄積型プローブを自動ではなく、手動で送信するボタンなのだ。ダブルクリックをすると送信される。もちろん、送信設定やスマートループ利用登録期間内であること、ナビスタジオのドライブマネージャーが入っていないと送信されない。ちなみにドライブマネージャーの蓄積型プローブ送信機能はやはり3.2が一番強力なので2008年サイバーナビを使っていても送信設定をすましてからドライブマネージャーを3.0→3.2にあげて(もちろんランチャーも3.2をインストールしないとこの機能自体使えない)、Uploadボタンをダブルクリックするのが一番上がりやすいらしい。もちろん、マニュアルにはそんなこと一言も書いてないし、ランチャーすらバージョンアップ後しか動作しないような感じでインストール画面には書いてあるし。。。(^_^;)

無償バージョンアップである程度までこぎつけ、「蓄積型プローブを送信するか、書き換えセンターにて・・・」と予約時や、キーコード取得の際に表示されたらお試しする価値はありそうです。

※もし、試して送信できなくてもKENTAに一切文句言わないように!あくまで、参考までにね。
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